400万部の大ベストセラー、待望の続編！岡崎勉明さん読書のススメ

こんにちは！

学びも遊びも全力で！

岡崎勉明塾のジョン万二郎です！

岡崎勉明さんが、セミナーやhimalayaなどでいつも仰っているのは読書のススメです！

ということで、わたくしジョン万二郎も読書をしていこうという次第です！！

今回読んだ本は、

あの世界的ベストセラー！！

「チーズはどこへ消えた？」

の続編！！！

「迷路の外には何がある？」

です！

『迷路の外には何がある?』 ――『チーズはどこへ消えた?』その後の物語

「チーズはどこへ消えた？」のふり返り

今回の「迷路の外には何がある？」は、上でも書いたように、名著「チーズはどこへ消えた？」の続編です！！

本書にも前書のふり返りが書かれていますので、読んでなくてもわかるようになっていますが、前書もとても良い本なので、まだ読んでなければ是非読んでみてください！

チーズはどこへ消えた?

さて、ふり返りですが、

2匹のネズミちゃんスニッフとスカリー、2人の小人ホーとヘムが登場人物で、その2匹と2人がある日突然無くなったチーズを探しにいく、というストーリーです。

すぐに行動するタイプ、しないタイプ

新しいものを受け入れられるタイプ、受け入れられないタイプ

そういった違いがわかり、自分のタイプが行く先がわかるわけですが、

2匹のネズミちゃんは即行動！

小人のホーは、悩みながらも行動しなければ変わらないと気付き行動しました。

問題はヘムです。

ずっと最後まで動くことはなかったんですね。

ヘムが主人公。動かなかったヘムのその後の物語

今回の「迷路の外には何がある？」では、そのヘムが主人公です！

チーズを探しに行かなかったヘムのその後が書かれているのが、本書なんですね。

ずーっと動かないでいるとどうなるか？

病みますよね(笑)

でも、そういう人が実際には多いのではないか？と書かれていました。

たしかに、僕もそう思います。

動かなかったヘムはその後どうなるのか？

長くなってしまったので、続きは次の記事で！！

ジョン万二郎でした！